美弥るりかは退団しないかも?フラグが立つのはいつか今後が気になる

美弥るりかさんは、宝塚歌劇団月組に所属する男役の「2番手スター」です。その美弥るりかさんが退団するのか、しないのか?とファンはフラグが気になる様子。ディナーショーをすればフラグか?と言われも、美弥るりかさんは、退団はしないのでは?という読みも。その理由は?

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美弥るりかの2019年のスケジュールは?

美弥るりかさんの今後のスケジュールですが、2018年以降、更新されていないそうです。2017年10月25日から12月10日までは、美弥るりかさんと宇月颯さんがそれぞれディナーショーが行なっています。すでにこのディナーショーは退団フラグなのではないか、とファンの方々は心配したようです。退団フラグがささやかれて、その次には、2018年以降のスケジュール更新なし。

「どういうこと?」と思いますよね。ファンならざわつきますよね。

スケジュールが更新されないということは、予定がない、と取れますよね。宝塚歌劇団に所属していて予定がない、なんてあり得ないでしょうから、退団することが決まっているのか?ともとれます。

退団する、しない、でファンの方々は落ち着かないですよね。

美弥るりかは退団しない?

美弥るりかさんは宝塚歌劇団の月組に所属している男役さんです。美弥るりかさんは「月組2番手スター」と言われています。特別、宝塚のファンというわけではない方々からしたら、「トップじゃないの?」「退団する、しないの話ってトップの話なのでは?」と思われるのではないでしょうか?

「月組2番手スター」と言われている美弥るりかさんに退団の文字がちらついているのですから、「退団するしかないんじゃ・・・」「退団させるわけにはいかない」と、ファンの方々は気になってしかたないようです。

それもそのはず。美弥るりかさんの現在の状況が、ただ、退団「する」か、「しない」か、というだけの、シンプルな話ではなさそうなのです。

まずファンが気になっている点が前述のとおり、美弥るりかさんのスケジュールが、2018年以降更新されていない、ということ。

美弥るりかはトップの資質があるのか?

トップにならないまま退団となると、トップになる要素が足りない、ということになるのでしょうか?宝塚歌劇団はとても厳しい実力社会で、トップに必要なのは「人気」「実力」「オーラ」といわれているそうです。

これらのどれかが足りない、ということであれば、トップの要素を満たしていない、ということになりそうですが、どの要素も満たしているが、どれかひとつだけずば抜けている、という状態でも、トップにはなれない、らしいのです。

ずば抜けているなら、その人のウリになりそうですが、宝塚のトップには、すべてがバランス良くないといけない、ということのようです。難しいですね、厳しいです。

美弥るりかさんは、人気もあり、オーラもありますよね。それに比べると、歌とダンスが少々弱いようなのです。実力が少し足りていない、ともいわれているようです。

オーラに関しても、色気はありながらも2番手感がある、という厳しい見方があるようです。

バランス、という点では、それほど悪くないようなので、トップになる要素を満たしていない、というわけでもないようです。

退団を許さない?納得できない!

トップになる要素は持ち合わせているのに、トップになれずに退団することになりそうで、ファンの方々は納得できないのではないでしょうか?もし退団することになっても、ファンの方々は気持ち良く送り出すことはできないでしょう。

トップになる要素、などは美弥るりかさんご本人の問題ですが、周囲の状況も、美弥るりかさんが退団するのか、しないのか、とファンの方々を不安にさせる点です。

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美弥るりかを取り巻く現状が?

美弥るりかさんは89期生です。現在は研16になります。

同期の中で、トップになるだろう、と見られていたタカラジェンヌたちは、もうすでにトップになり、活躍しています。

現在トップとして舞台に立ち続けているタカラジェンヌに、望海風斗さん・明日海りおさんがいます。この方達も、そろそろ退団が見えてきている、といわれているそうです。

同期の美弥るりかさんが今トップになったとしても、トップとして舞台に立てる期間は、そう長くはないはずなのです。

もちろん、短い任期でも素晴らしい作品をつくり出すこともできるでしょう。壮一帆さんや北翔海莉さんがそうだったように、美弥るりかさんにもそれができる、と評されています。退団しないで続けていってくれれば、実現してくれるかもしれません。

美弥るりかさんがトップになるとしたら、道は2つしかないようです。

「月組トップとして活躍している珠城りょうさんが退団したあとにトップになる」

「他の組に異動してトップになる」

これらのようなのです。

2018年11月18日の東京宝塚劇場公演「エリザベートー愛と死の輪舞-」の千秋楽を最後に退団した、月組トップ娘役の愛希れいかさんが、珠城りょうさんの相手役でした。相手役が退団し、次の相手役がまだ決まっていないそうなのです。

新しい相手役がつくのか、退団するのか?

もし珠城りょうさんに新しい相手役がつくことになれば、2019年は、退団はしないと見られています。

ですが、新しい相手役をつけず退団する、となれば、美弥るりかさんが月組でトップに就任することになるかもしれません。

もし珠城りょうさんが新しい相手役をつけて続投となると、美弥るりかさんは他の組でトップになる、という可能性が出てくるようです。

ただ、トップの座が空かないかぎりは、トップに就任できないわけですから、現時点でトップの座が空きそうな組は・・・ということになります。

一番早いのは花組のようだ、という話もあるようです。ただ、花組公演に間に合うかどうか、という点で、スケジュール的に難しいとも考えられています。

美弥るりかさんも、気持ちの良いものではないですよね。他の人の退団が絡んでくるわけですから。

珠城りょうさんも、ご自分の身の振り方が、美弥るりかさんの今後に大きく影響を与えるかもしれないわけですから、こちらも悩むところではないでしょうか。

美弥るりかの進む道は?

月組の宝塚大劇場公演「エリザベート」の後の、上演について発表があったそうです。

そうです!珠城りょうさんが新しい相手役をつけて舞台に立つのか?それとも、退団し、美弥るりかさんが月組トップとして舞台に立つのか?が決まったと言うことでもありますね。

では見ていきましょう。

上演されるのは「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」だそうです。主演は、トップスターの珠城りょうさんだそうです。

ということは、新しい相手役をつけた、ということですね。お相手役ですが、次期月組トップ娘役に美園さくらさんが就任することになったそうです。

美弥るりかさんはどうなるのでしょう?

美弥るりかが主演!退団フラグとなるのか?

別チームの宝塚バウホール公演の作品演目が「ANNA KARENINA」ということが発表されました。そして、その主演が美弥るりかさんだそうです!

これまでの流れを読んでいただいたと思いますが、特別、宝塚ファンというわけではない方も、「え?」となりますよね。

月組トップの珠城りょうさんが、「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」で主演、

月組2番手スターの美弥るりかさんが、月組の別チームで「ANNA KARENINA」で主演。

なんといっていいのか・・・。

珠城りょうさんがトップを続投となって、 美弥るりかさんが2番手スターのまま?でも美弥るりかさんの同期でトップスターたちの退団が見えてきている。2番手スターのまま退団はファンが納得しないかも?

で、別チームで主演・・・。

なんだか、ドラマを1本見たような気分です。美弥るりかさんの今後が気になります。

ディナーショーが退団フラグではないか?とささやかれていましたが、「アンナ・カレーニナ」が退団フラグか?とまたもやファンの方々が揺れているようです。

美弥るりかは退団しない?いつフラグが立つか気になる今後のまとめ

美弥るりかは退団しない?いつフラグが立つか気になる今後などをまとめました。

よかったらこちらもあわせてご覧ください。

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引用:https://toretame.jp/moon-troupe-miya-rurika-and-tsukishiro-kanato-2018-baddy.html

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