吉岡里帆グラビア時代は嫌だった?大学はどこで偏差値、転学も調査!

吉岡里帆さんはCMなどでよく見かけますし、最近は悪女風ショットが話題となっていますね。

実は過去にグラビア時代があったんですね。

グラビア時代は嫌だったとの噂が。

この記事では、吉岡里帆さんの大学についてもまとめました。

大学がどこなのか、偏差値や転学の噂も調査!

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吉岡里帆の高校はどこ?偏差値は?

吉岡里帆さんは京都出身で、学校も地元の学校に通っていたようです。

高校は有名な超エリート校。

小学校は、京都市立太秦小学校

中学校は、京都市立太秦中学校に通っていたと言われています。

高校は、京都府内で有数の進学校、京都府立嵯峨野高校に進んでいます。

吉岡里帆さんは、学科がこすもす科という噂もあります。

嵯峨野高校の学科と偏差値は、

京都コスモス科自然科学系統専修 72

京都コスモス科人間科学・自然科学系統共修 71

普通科(前期試験) 64

普通科(中期試験) 61

コスモス科は、専修コースと共修コースがあり、専修コースは理数コース、共修コースは文理どちらにも進めるコースとなっていて、吉岡里帆さんはコスモス科共修コースに通っていた可能性が高いと言われています。

頭が良いんですね。

ですが、やはり偏差値が高い学校だけあって、勉強は騒動大変だったそう。

高校時代について、吉岡里帆さんが明かしたのが、

登校すると1時限の前から国語や英語の課題に取り組む進学校に通っていた。

放課後は大学進学のための特別授業にも参加。

勉強をするのは自分のため。それは分かっていたのですが・・・

勉強漬けの毎日に息苦しさを感じていた。

大学に進学する以上の目標が見つからなくて。自分は何に向かって勉強すればよいのか苦しみ、悩みました

引用:https://www.koukouseisinbun.jp/articles/-/299

目標が見つからず、ただただ勉強するという毎日は、なかなか続けられるものではありませんよね。

ですが、最終的には友人の支えもあり、無事、大学に進学しています。

高校生の頃は、軽音学部に入部しています。

勉強だけでも大変なのに。

実は、高校1年のときかな。

クラスの女の子に「軽音学部、一緒にやろう」って誘われて。

蜷川実花さんの「さくらん」って映画があって、「すごい好き!」って話をしていたんです。

ちょっと和風で、イケテル曲みたいなのができたらいいねって。

丸パクリで「さくらん」ってグループ名で1回メンバーになったことがあるの。

どう進んでいいのかわからなくて。

それこそ、”音楽性の違い”により、一度もなにもコピーすることなく解散して、

私はそのあとソフトボール部のマネージャーになるっていう(笑)

引用:https://news.j-wave.co.jp/2018/03/chai/html

やっぱり、勉強だけでも大変な学校なので、勉強以外に時間を割くのは難しかったのでしょうね。

吉岡里帆がエキストラで映画に出演していた?

この頃、自分のやりたいことを探していた吉岡里帆さん。

高校3年生の時、アルバイト先から依頼されて、映画「天地明察」に、エキストラとして出演しました。

引用:https://twitter.com/idainakozika/status/863731185234485248?lang=zh-Hant

中央に写っている、ピンクの着物を着たのが、吉岡里帆さんです。

引用:https://twitter.com/idainakozika/status/863731185234485248?lang=zh-Hant

結構目立ってますね。

この経験が吉岡里帆さんの人生の転機となります。(後ほどご紹介します)

吉岡里帆の大学はどこ?偏差値は?

吉岡里帆さんは、嵯峨野高校を卒業したあと、京都橘大学に進学しています。

コースは、文学部日本語日本文学科書道コース

大学のホームページにも、吉岡里帆さんの名前がありました。

夢は書道家になることで、小学校2年生頃から書道に打ち込んでいて、腕前はなんと八段!

全国の高校・大学生から出品される1万点を超える大作から、学生書道のグランプリを決定、展示するという「全日本高校・大学生書道展」で、この大学は優秀賞常連校。

最優秀賞も受賞したこともある書道界の名門です。

大学の偏差値は45~47.5と、それほど高くはありませんが、書道を究めるためにこの大学を選んだのでしょうね。

吉岡里帆は転学した?

吉岡里帆さんの大学に関しては、転学したという噂が浮上しています。

京都橘大学のホームページにも、「三回生まで在学」となっているので、京都橘大学を卒業していないことは、確かなようですね。

どうなっているのか調べてみました。

先ほどご紹介した、アルバイト先からの依頼で、エキストラとして映画に出演したことで、演技に対してどんどん憧れの気持ちが大きくなった吉岡里帆さん。

京都でエキストラを続けていましたが、映画やドラマは東京で作られているものばかりと感じ、19歳の頃、東京のエーチームアカデミー(俳優養成所)に通い始めます。

東京のエーチームアカデミーを選んだ理由が

それはすごくシンプルな理由なんです。

やっぱりどのテレビ観ても、どの映画館に行っても、東京で作られているものばかり。

京都のエキストラも続けていたんですけど、

やっぱり東京いかないとだめだまという感じはすごくあって。

引用:https://bunshun.jp/articles/-/5835?page=2

そして、現在も所属している芸能事務所A-Teamに所属。

めちゃくちゃ働くから、仕事をください」ってお願いをしました。

事務所には正式に入れたんですけど、それが20歳の時だったと思います。

吉岡里帆さんはマネージャーに、社長に会わせてくれるようにお願いし、仕事をもらえるよう、社長に直談判したそうですよ。

なかなか肝が据わってますね。

2013年にデビューしています。

2011年4月に入学した京都橘大学を、2013年3月に退学して、同年6月に上京しています。

その後、転学したのかどうかと言うのは、ハッキリとした情報が見当たりません。

噂によればですが、大東文化大学文学部書道学科に転学したというものがありました。

東京の私立大学で一番書道に特化している学校なので、転学しているならこの大学の可能性もある、ということでしょう。

ですが、実際に通っていたなら、目撃情報などがネット上にあってもおかしくないと思いますが、それらしい情報は見当たりませんでした。

吉岡里帆はグラビア時代、水着姿が嫌だった?

吉岡里帆さんは現在、女優として活躍していますが、女優としてブレイクする前には、グラビアアイドルとして活動していた過去があります。

グラビア時代を振り返った吉岡里帆さんは、グラビアが嫌だったことを明かしていました。

友人でシンガーソングライターの吉澤嘉代子さんとの対談が、CINRAの運営する女性向け媒体(自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ)「She is」に、そのことが掲載されています。

インタビュアーが吉岡里帆さんに、

グラビアで着用していた水着の、「紐の細さがすばらしい」という話を振られたときのこと。

『あの時間もある種、文字通り切り売りの時間だったんです。

だって私は水着姿なんて絶対出したくなかったし、両親からも

「本当に結婚するような人にしか見せちゃだめ」

という教育を受けてきたから。

それを、全国区の、ワンコインで買える週刊誌で披露して、
1週間後には廃棄処分されて。

こんなに脱いでも、翌週には別の女の子のことを見るんだろうなと思うと、自分のその「旬すぎる時間」みたいなものがすごく辛かったです』

引用:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1010/mes_171010_2347220492.html

と、心の内を明かしています。

芸能界ってそういう世界なんでしょうね。

それでも、それをきっかけにのし上がってやる!と思っている新人さんは多いように思います。そういう野心がないと生き残れない世界なのかもしれません。

そして、このように心の内を明かしてしまうと、応援しているファンから反感を買うでしょう。ですが

「求めてくれる人に応えるのが私の生き方」

とし、グラビア時代の経験が、今ではプラスになっている、と。

ですが、グラビア時代の過去が、

女優を続ける上で、”脱いでいる人が芝居をしている”と思われる、

そうでない人との差はきわめて大きい”とし、”ハンデを抱えている”と思っているようです。

これに関してツッコミも多くあったよう。

「今女優として飛躍した綾瀬はるかさんや新垣結衣さん、有村架純さんなど、多くの女優さんは水着になった経験があります。

しかし、彼女たちに『脱いでる人が芝居を』などと思う人がどれだけいるんだ、という声はありますね。

水着をして増えた仕事もあるでしょうし、それでもなお否定する姿に反感が集まるのも理解はできます。

演技が評価されれば、そんなイメージなどすぐ吹き飛ぶということでしょう。

まあ、売れてからグラビアをやる女優さんは少ないですし、吉岡さんの発言はみんなの本音の代弁ということもあるのでしょうが……」(記者)

さて、吉岡の演技に関してだが、夏に放送された『ごめん、愛してる』(TBS系)の演技は、さほど芳しくもない様子。果たして今後、衝撃的だったグラビア時代を超える演技を見せられるのかに注目だ。

(引用元 Business Journal)

今や人気女優となった方たちも、グラビアから始めているんですよね。

ですが、女優としての実力を付け、人気や視聴率などの実績が伴ってくると、視聴者の方々は、”この女優さんは過去にグラビア時代がある”という記憶は薄れていくような気がします。

吉岡里帆はグラビア時代を封印し女優一筋?出演CM・ドラマ、受賞歴は?

グラビア時代を経験し、現在では女優として活動している吉岡里帆さんの、主な作品がこちら。

吉岡里帆が出演したテレビドラマ

「あさが来た」

「カルテット」

「ごめん、愛してる」

「きみが心に棲みついた」

「健康で文化的な最低限度の生活」

「レンアイ漫画家」

吉岡里帆が出演した映画

「幕が上がる」

「明鳥」

「パラレルワールド・ラブストーリー」

「見えない目撃者」

吉岡里帆の受賞歴

女優として活動している吉岡里帆さんですが、演技に関しては、ネット上で見たところによると、よい評判は少ないよう。

ですが、受賞歴があり、実力はあるようですね。

2017年
2018年
2020年
2021年

引用:wikipedia

吉岡里帆のプロフィール

本名:吉岡里帆

生年月日:1993年1月15日

出身地:京都府京都市右京区太秦

身長:158cm

血液型:B型

所属事務所:エー・チーム

趣味:猫と遊ぶこと、新派観劇

特技:書道(八段)、アルトサックス

引用:https://gurimu-blog.com/yoshioka-riho-chugaku

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吉岡里帆グラビア時代は嫌だった?大学はどこで偏差値、転学も調査!のまとめ

吉岡里帆グラビア時代は嫌だった?大学はどこで偏差値、転学も調査!についてまとめました。

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引用:https://www.enjoytokyo.jp/article/111938/

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