広末涼子が車で事故・逮捕で公式サイトが!台湾ライブでだるま?動画あり

広末涼子さんが台湾の音楽イベントで熱唱!自身の楽曲「MajiでKoiする5秒前」などを披露。登場した広末涼子さんにファンは複雑な思いだったよう(動画あり)。車が大破するほどの事故を起こしたうえ、傷害の疑いで逮捕され、公式サイトはコメントを発表!

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広末涼子がライブでだるま?台湾で熱唱するもファンは…

女優としてだけでなく歌手としても活躍し、

「MajiでKoiする5秒前」「大スキ!」など、自身の楽曲も持っている広末涼子さん。

2025年3月29日、30日に、台湾で開催された音楽フェス「Megaport Festival 2025」に出演し、熱唱。

その様子が公開されましたが、ファンは衝撃を受けたと。

動画がありました!

 https://www.youtube.com/watch?v=wwJ-bxw_NA4

衣装は真っ赤なフリルドレス。

それもかなりボリュームありです。

ファンからは「衣装がちょっと…ダルマ」の声もありました。

全身の赤とそのボリュームから「だるま」を連想するのも無理はないかな。

腰回りを見ると、体形を隠すための衣装のようです。

個人的には、

色の切り替えとか、ドレスの形で、

体形も違って見えるはずですが、なぜこのドレスを選んだのか疑問です。

広末涼子 写真集 C’est la Vie[本/雑誌] / 丸谷嘉長/撮影 広末涼子/著

広末涼子のライブ熱唱!コメントが?

熱唱する広末涼子さんに対して、ファンは複雑な声をあげています。ネット上では

「なんか見ててつらい」

「なかなか、なかなかです」

「ど、どうしたヒロスエ…」

「誰かと思ったら ご本人…」

「憧れの女優さんでした。……た。」

「なんか衝撃」

「太った?」

「あの日の広末涼子のイメージがぶち壊れた」

といった声が上がっている一方、

「何も変わった感じがしない! 今でも美しくてかわいい」

「若いね」

の声もありました。

引用:https://pinzuba.news/articles/-/10343?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photolink&page=2

芸能人は見られるお仕事なので、見た目には手もお金もかけているでしょう。

ですが、年齢とともに体形や見た目が変わるのは仕方のないこと。

44歳でこの見た目なら素晴らしいかと。

広末涼子が事故で傷害の疑いで現行犯逮捕?

広末涼子さんが現行犯逮捕された?

当初、その女性は、自称・俳優の広末涼子と名乗っていると、2025年4月8日朝のニュースで報じられていました。

掛川PS付近で乗用車を運転し衝突事故を起こしたそう。

静岡県島田市の病院で看護師の腕をひっかいたり、足で蹴ったりと暴行を加え、軽いけがを負わせています。

傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは「自称・俳優の広末涼子こと廣末涼子」と報じられていて、広末涼子さんの画像も出ています。

 https://www.youtube.com/watch?v=zSSZlmYeixQ

ただ、現時点では「自称」が付いていますので、

本人だと確定していない、ということになりますね。

この後のニュースが気になります。

広末涼子は本人だった?公式サイトが!

2025年4月8日朝の時点では、乗用車を運転し衝突事故を起こした女性が、

病院で看護師の腕をひっかいたり、足で蹴るなどし、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。

その女性が「自称・俳優の広末涼子」と報じられています。

警察が、身分証明書の照合ができなかったため、「自称・俳優の広末涼子」と報じることになったそう。

この後、株式会社R.Hが公式サイト上でコメントを発表しました。

広末涼子の逮捕について

このたび、弊社代表取締役の広末涼子が逮捕されました。

4月8日静岡県内にて本人が運転する車による交通事故を起こし、

搬送先の病院において一時的にパニック状態に陥った結果、

医療関係者の方にけがを負わせてしまいました。

被害に遭われた方をはじめ、関係者の皆様に

多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、

心より深くお詫び申し上げます。

現在、当該事案については捜査中であるため、

詳細の公表は差し控えさせていただきますが、

本人は当面の間すべての芸能活動を自粛する運びとなりました。

関係各所の皆様ならびに日頃よりご支援いただいているファンの皆様には、

多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを重ねてお詫び申し上げます。

今後の対応につきましては、誠意をもって取り組んでまいります。

株式会社R.H

引用:https://www.rh-official.com/

やっぱり本人だったんですね。

搬送された病院では、ずっと座っていることができず、落ち着きなくウロウロしていたとか、

名前を聞かれて「ワタシーー!ヒロスエーーー!」と奇声を発していたとも。

人は見かけでは分からないものですね。

広末涼子というキャラを演じていただけ?本当は!

広末涼子さんといえば、明るい笑顔で透明感のある女優というイメージが強いかと思いますが、

今回の事件をきっかけに調べてみると、ネット上では

広末涼子というキャラクターを演じていただけで、

撮影現場では、感情の起伏が激しく、怒鳴り散らしたり、スタッフを蹴るなどはよくあったようです。

業界関係者曰く、「仕事外でもやってしまったか」と。

広末涼子さんと密に仕事を共にしたことのある演劇関係者は

「広末の透明感は本物。

でも、そばで見ていると、透明感より狂乱感があった。

言葉にすると暴走、炎上、爆発という感じ。40年以上、仕事で芸能人をたくさん見てきたけど、広末ほど感情の起伏が激しい女性は見たことない。

普通の人なら気にならないようなことで怒りだして、相手かまわず怒鳴ったり、物を投げたり、壁やドアを蹴っていた」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c40135e59dde3184ce03b705643f4db52efb6827

具体的なことも明かしています。

「持ってきたはずの持ち物がないと逆上し、たまたま話しかけてきたスタッフを突き飛ばしたこともありました」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c40135e59dde3184ce03b705643f4db52efb6827

激しい気性だったことや、情緒不安定だったことが分かりますね。

「一度、イラっとし始めると手に負えない。

それまで溜まっていたストレスを一気に出す。

ただ、そういうときに演技の仕事に入るとすごかった。

微笑んで全身から“透明感”が出ると、さっきまで怒り狂ってた人とは思えなかった」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c40135e59dde3184ce03b705643f4db52efb6827

感情を振り切っているからこそ、その分、演技の幅も広い、ということでしょうか。

なんだかちょっと、

猟奇的な殺人犯とかの役を演じてもらいたい、と思ってしまいます。

きっと、広末涼子さんがそういう人に見えるくらいの演技になりそう。

広末涼子エッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』 [ 広末 涼子 ]

広末涼子のプロフィール

生年月日:1980年7月18日

身長:161cm

血液型:O型

出身校:高知市立城北中学校→品川女子学院高校→早稲田大学教育学部国語国文学科中退

出身地:高知県高知市

活動期間:1994年~

特技:エレクトーン バスケットボール 陸上 水泳

広末涼子が車で事故・逮捕で公式サイトが!台湾ライブでだるま?動画ありのまとめ

「広末涼子が車で事故・逮捕で公式サイトが!台湾ライブでだるま?動画あり」をまとめました。

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引用:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1822029

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