宮沢汰佳(たいが)仏師は篠ノ井学園高校?ツイッターや仏像画像も!

宮沢汰佳(たいが)さんは高校生仏師!宮沢汰佳(たいが)さんは3歳で仏像の絵を描き始め、5歳から独学で仏像を作ってツイッターでも画像を発信しています。その作り方は「塑像」。300体以上で個展を開くほど。篠ノ井学園長野俊英高校に通っている?ツイッターや仏像の画像も!

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宮沢汰佳が仏像を作り始めたのは5歳!これまで300体以上?

宮沢汰佳さんは高校生でありながら仏師。

仏師というのは仏像を彫る人のことだそうです。高校に通いながら仏像を作っているんです。

宮沢汰佳さんが仏像を作り始めたのは5歳の時。

そして現在では300体以上の仏像を彫ってきたそう!

1日で完成するものがあったり、手の込んだものになると完成までに2週間以上かかるものもあると宮沢汰佳さんは話しています。

現在17歳という宮沢汰佳さんですが、およそ12年で300体の仏像を作ってきたと仮定すると、

年間25体。

1か月に2体。

休まず作ったとして2週間に1体のペースで作っていることになります。

作る仏像によって、かかる日数が違うそうですが、平均して2週間に1体というのは凄すぎです。

宮沢汰佳が作った仏像の画像も!

宮沢汰佳さんの自宅の仏間には、小さいものから大きなものまで所狭しと仏像が!

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見えている場所だけでなく、右側に写っている太鼓の後ろにも仏像がずらりと並んでいるんですよ。

この部屋は作った仏像を奉る場所として、自分で作り、「本堂」と名付けています。

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ここでは、毎朝「般若心経」を唱えてきちんとおつとめをしています。頭が下がります・・・。

宮沢汰佳は作るだけでなく知識も!

高校生仏師の宮沢汰佳さんは、独学で仏像を作っています。

仏像を作るために、全国の仏像を見て回るといいます。仏像に関しての知識もしっかり身に着けたうえで仏像を作っています。ほんとに仏像が好きなんですね♪

調べている途中、宮沢汰佳さんが解説しているものがありましたので、いくつかご紹介しますね。

「仏像というのはお釈迦様の教えを形に表したものでして、

多彩な教えを多彩な姿で表現されているんですけど。」

引用:https://www.mbs.jp/mint/news/2020/04/06/076360.shtml

お釈迦様の教えを形にしたものが仏像だったんですね!?

知りませんでした・・・。

教えはたくさんあるので、仏像の姿もたくさんある、ということですね。

「仏像というのは祈りの形でして、

色々な人の祈りを受け止める拠り所となる存在ですので、

手を抜いてつくるわけにはいかないですね。」

引用:https://www.mbs.jp/mint/news/2020/04/06/076360.shtml

仏像に向かって手を合わせ祈りますよね。祈りを受け止めてくれているとか、思いを拠せるのも仏像なんですね。

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「『どうして千本の手が無いの?』と聞かれるんですけど、二十五の世界を一本の手で救う。

真ん中の合掌した手を除いて(四十本)かけると千になる。

すべての人をもれなく救いとるとうのが観音様の誓いです」

「それぞれの手に『持物』と言って、持ち物をたくさん持っています。

面白いものですとブドウ。

奈良時代にはあったと言われています。その当時は、果物というよりはお薬として使われたそうなんです」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c65e7b1cbc300c949e718b0e3782e2609e92cb1f

シンプルな疑問ですよね。

”千手”と聞いたら、手が千本あるとイメージします!

でも千本もないんですよね?なんでだろう?と思ったことはありますが、なぜなのか聞いたことはありませんでした。

一本の手で二十五の世界を救えるから、四十本の手でOKなんですねw

へぇ~。そういうことか!

一つ一つの手を見たことがなかったのですが、ぶどうを持っている手があるなんて!

今ではフルーツとして味覚を楽しんでいますが、当時は薬として使われていたなんて初めて知りました。

今はブドウ糖の注射とかありますもんね。

「『薬師三尊』です。薬師というのは薬の師ですので、お医者さん。

薬師如来というのは自分たち生きている人間のどんな悩みも苦しみも不安も受け入れて、そして癒して下さる仏様なので、今こそぴったりな仏様だと思いおつくりしました。」

引用:https://www.mbs.jp/mint/news/2020/04/06/076360.shtml

薬師って読んだ通り、薬を調合する人で、今でいう薬剤師かと思っていたら、医師のほうだったんですね。

仏教や仏像って身近な存在なのに、知らないことだらけです。

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宮沢汰佳の仏像はどうやって作っている?

仏像を作ると聞くと、木彫りをイメージすることのほうが多いかもしれませんが、宮沢汰佳さんが作る仏像は木彫りではありません。

「本堂」と呼んでいる場所に並んだ仏像はすべて白っぽいです。

これは「石粉粘土」で作っているから。

「これは自分がいつも使っている、10年以上愛用している『石粉粘土』です。」

と宮沢汰佳さんが語っています。

「石粉粘土」というのは、石の粉を原材料としたものだそう。

粘土によって作る仏像というのは、個人的には珍しく感じますが、奈良時代には、粘土による仏像作りはさかんに行われていたそうです。

宮沢汰佳さんが見せてくれた作る工程は、「石粉粘土」に水を馴染ませながら、かたどっていく様子。

この時に作っていたのが、如来の頭の部分「仏頭」と呼ばれるもの。

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宮沢汰佳さんは、本や画像などを見ることもせず、ただひたすら作り続けます。

自分の頭の中にある記憶を、形にしていっている感じですね。

見本が画像などを見ることなく、仏像を黙々と作る宮沢汰佳さん。

「いっぱい今までに色んな仏さんの所にお参りしに行っているので、『何々如来』と言われると、その如来様のお姿が浮かぶくらいに好きってことですかね。」

と。

画像などを見なくても作れるのは、やはりこれまでにたくさんの仏像を見てきたから、ということなんですね。すばらしいです!

宮沢汰佳が作るのは塑像仏!

宮沢汰佳さんが仏像を作る時の手法は「塑像(そぞう)」と呼ばれ、この方法で作られた仏像を「塑像仏」というようです。

この塑像というものは、

奈良時代の前期に、唐から日本に伝わり、奈良時代の後期には盛んにおこなわれた作り方。

まず木の棒(心木)に、藁縄などを巻きつけ、芯(土台)となるものを作ります。

その上に、粒子の荒い荒土を付け、順にきめの細かい仕上げ土を盛り、ヘラや指で形作っていきます。

日本最古の塑像は7世紀後半にさかのぼる作で、奈良県当麻寺金堂本尊の弥勒仏坐像と言われています。

焼成しないので、粘土細工とよく似ていますね。

塑像という作り方は、広い意味では紙粘土によって作られた作品も含まれるということなので、小学校などで紙粘土で作ったりしていた作品(作品と呼ぶにふさわしいかは別として)も、塑像ということになりますね。

さらに鋳造によって作られたものについては、この原型作りは塑像の手法を使って行われるとか。

塑像によって原型を作り、

この型を取った鋳型に、

鉄やアルミ合金、銅、真鍮などの金属を高温で熱して液体にしたものを流し込み、

冷やし固める

このようにして鋳造作品が作られているそうですよ。

ちなみに、鋳型を使って作られた鋳造を、鋳物と呼ぶのだそうです。

「これは鋳物です」とお店などで言われたときは、「鋳型を塑像の型で取って、金属などを溶かした液体を注いで固めたものかぁ」ということですねw

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%91%E5%83%8F

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宮沢汰佳は篠ノ井学園長野高校に通っている?ツイッターは?プロフィールも!

宮沢汰佳さんとはどんな人なのでしょう?プロフィールなどがあるか調べてみました。

どんな子どもだった?

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引用:https://www.mbs.jp/mint/news/2020/04/06/076360.shtml

画像の右から二番目が宮沢汰佳さん。

特徴的な模様の服ですね。

宮沢汰佳さんはアジアンテイストのファッションがお好みだそうです。そしてヘアスタイルも特徴的。これは”仏像マニア”のみうらじゅんさんを意識してこのヘアスタイルにしているそう!

2020年3月には、宮沢汰佳さんの個展も開いています。

高校生で仏師で個展を開く!スゴイですね。

長野県須坂市の田中本家博物館で、個展「高校生仏師 たいがのミホトケ展」を開催。不動明王像や千手観音像など30の作品が展示されました。

新型コロナウイルスの終息が見えない現在、疫病退散、無病息災の思いを込めながら作った最新作「薬師三尊」も展示。

引用:https://www.mbs.jp/mint/news/2020/04/06/076360.shtml

宮沢汰佳さんは自分のことを、

「最初、お墓が好きな変な子どもでして。

そしたらお母さんの友達が『そんな面白い子だったらこういうの好きなんじゃない』と、仏像の本をプレゼントしてくれたんですね。

(本の中の)千手観音の写真を見た時に、もの凄い衝撃を受けて、『何なんだろうこれは。凄く格好良いな』と思って、そこで“ズキュン”ときた。」

と話しています。

宮沢汰佳さんの母親は、小麦と卵のアレルギーがある宮沢汰佳さんに”ともかく安全に生きていてくれれば良い”とそれだけできた、と。

そしたらいつのまにかこんな面白い変なのになっちゃった、と。

母親と祖母によると、

宮沢汰佳さんは生まれて6か月の時には、チャイルドシートに乗りながらお墓を見ていた、と。

そんな宮沢汰佳さんに母親は、怖がるかな?と心配しながらも、3歳だった宮沢汰佳さんに仏像の本を渡したそうです。

仏像をカッコいいと感じた宮沢汰佳さんは、当初は仏像の絵を描いていたそうですが5歳の時には仏像を作るようになりました。

初めて作った仏像がこちら。

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この時は、色も付けたようですねw

普通、5歳児が作ったものって、もっと丸い塊に近くて、バランスも悪いようなものでしょうけど、ちゃんと立つものを作れているし、作りが細かい!

好きこそものの上手なれということでしょうね。

小さいうちから自分の進む道を見つけられるというのは幸せなことですね!

プロフィール

まだまだ詳細はほとんど分かりませんが、見つかった情報を載せてみます。

名前:宮沢汰佳(みやざわ たいが)さん

生年月日:2003年生まれ

出身地:長野県

好きな科目:美術と国語

嫌いなこと:体を動かすこと

勉強のために全国の仏像を見て回るのが、今一番楽しいそうですよ!

引用:https://www.mbs.jp/mint/news/2020/04/06/076360.shtml

ツイッターはこちらのようですよ。

高校については、長野市内の長野俊英高等学校に通われているという情報がありました。

学校法人 篠ノ井学園長野俊英高等学校

〒388-8006 長野県長野市篠ノ井御幣川1045

長野県の篠ノ井学園長野俊英高等学校の校長通信に、宮沢汰佳さんが!

高校は篠ノ井学園で間違いないと思います。

引用:https://trendytalking.com/天才キッズ/宮沢汰佳のwikiプロフや経歴!通っている高校はどこ/

まだまだ情報は少ないのですが、マツコの知らない世界に出演される予定となっているようなので、今後いろいろと分かってくるでしょうね。

こんなに上手に作れるなら作ってみたいです。長年作り続けてきたからこんなにきれいな仏像が作れるのでしょうね。

私はなぞるくらいしかできません。

写経に行っているお寺では、文字を書く写経以外に、絵をなぞるものもあります。

こちらの本は、それに近いものだと思います。

外出するのも不安だし、お寺に行く必要がなく、自宅でできるところがいいですね♪

宮沢汰佳(たいが)仏師は篠ノ井学園高校?ツイッターや仏像画像も!のまとめ

宮沢汰佳(たいが)仏師は篠ノ井学園高校?ツイッターや仏像画像も!についてまとめました。

引用:https://mainichi.jp/articles/20200311/k00/00m/040/117000c

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