みやぞん名言集と母名言集！ふっと笑えて心が軽くなる？

みやぞんさんの名言集と母親の名言集！みやぞんさんの名言は母親の育て方から来たのではないでしょうか？気持ちが沈んだ時に読むと、ふっと笑えて心が軽くなる？壁にぶつかった時に読むと、肩の力が抜けて楽になる？そんな言葉と、みやぞんさんらしさがたくさん詰まってます！

Contents

1 みやぞん名言集がスゴイ！
2 みやぞん名言集＜お仕事編＞
3 みやぞん名言集＜生き方編＞
4 みやぞん名言集＜思考編＞
5 みやぞん名言集＜夢・将来編＞
6 みやぞん名言集＜暮らし編＞
7 みやぞん名言集＜対人編＞
8 みやぞん母の名言集
9 みやぞん名言集と母名言集！ふっと笑えて心が軽くなる？のまとめ

みやぞん名言集がスゴイ！

みやぞんさんは、相方・あらぽんさんと「ANZEN漫才」というコンビを組んでいます。あらぽんさんとは幼なじみだそうで、仕事も一緒、というのは相当仲が良いのでしょうね。長く一緒に過ごすには互いに気遣いも必要になってくると思いますが、みやぞんさんの言葉が名言になるように、独自の思考で上手に人付き合いされているのかもしれませんね。

「ANZEN漫才」とは「安全？」かなとなんとなく思っていたのですが、「ANZEN漫才」という名前の由来については、

「モザイクがかかるような、”危険”なネタはやめようね、ってことで付けたんです」とみやぞんさんが語っていたそうです。このように、番組の中でちょっと話したことが、「名言！」だったりします。

その名言を集めた「名言集」なるものがネット上にあるそうで、調べてみました！そして見やすくなるように、独自に、仕事や生き方などに分けてみました。

みやぞん名言集＜お仕事編＞

「目の前のことを一生懸命やっていたら、

たまたまテレビにたくさん呼んでもらえるようになった。」

「目の前のことに真剣に一生懸命取り組んでいると、

その道すがらに「きっかけ」が出てくるような気がします。」

「どんなときも落ち込まないです（笑）

落ち込むと回りに迷惑をかけるので。」

「注意されると「ありがとう。もっと良くなれる」と言葉にします。」

「落ち込んでも「いいことあるぞ」って声に出すと

結構切り替わりますよ。」

「いつでも一生懸命だし、みんなに勇気を与えたいと思ってやっている。」

「貧乏で体もちょっと弱くて勉強もできないし最悪な状態だった。

その時にジャッキーの映画が勇気を与えてくれたような感じがします。

ジャッキーに会えるかもしれないと思ってこの業界に入ったんです。」

「暗くなったりボヤいたりしても、

仕事の忙しさや苦労が変わるわけではないですよね（笑）

そこをどうにか明るく楽しく

「やるぞ、やるぞ、やるぞー！！」と気持ちを入れることが大切です。

暗いのがとにかく嫌いで、その場の雰囲気が暗いのは耐えられない。

いつでもなんとか一生懸命楽しくやりたいのです。」

「リフレッシュしてから、再チャレンジすると、

何故かできてしまうことが多い。」

みやぞん名言集＜生き方編＞

「思ったら行動や言葉にパッと出てしまう。

考えて、悩んで、計算して、というためらいがないですよね。

心や魂で動く。行動して後で考える。」

「僕は99％運で生きてます！」

「どんなことがあったとしても明るく、楽しく、

やれるだけやってみようと思います！」

「ずっと続けていると、そのことが嫌いになって、

またやるのがシンドクなる。

だからもっと続けたい、やりたいと思うくらいのところで、

潔く離れてみるんです。」

「自分の機嫌は自分で取る。

人に取ってもらおうとしない。」

「何かやったから人間価値があるわけじゃない。

ただ生きてるだけで人間十分価値がある。」

「自分でかじをとって

不安な気持ちを大丈夫な方向へと持っていく。

そこが勝負だと思っています。」

「人生って、たぶん

つまらないんですよね。

だからこそ、自分から楽しく作って行かないといけない。」

みやぞん名言集＜思考編＞

「何か物事に取り掛かる時は「楽しいぞ～、ハマるぞ～」という方向に

自分の脳を盛っていくと、上手くいくんです。」

「今まで失敗がない、全部成功だと思ってるから。」

「どんなことにも感謝して、どんなときにも楽しむことです。

つらいことがあってもそれに負けない。

もし嫌なことが起きたら

「これからいいことが起きるぞ！」「今日は絶対楽しいぞ！」

って考える。」

「自分の心を負の感情に持って行かれないことが重要。

僕は昔からそうやって楽しく生きてきました。

もちろん、どんなときも

「疲れたら休むこと」が大切ですよ。」

「マイナスに考えても何も得がないので

「やれるやれる、できるできる！」って。

何か意味があって、こういう挑戦が

自分の人生の中でやって来たんだなと思ってるので、

ポジティブに考えていきたいなと思っています。」

「練習も楽しいですよ、つらい時もありますけど、

つらいって思うのはもったいないです。

「楽しい」にどうやって変えていくかが勝負ですよね！」

「あっ、好きではないですよ、そもそも走るのは。

でも、そうなったらそうなったで、

その場で楽しむことを考えます。」

「好きでやっているからがんばれる。

一生懸命に楽しもうとすれば燃え尽きることはないと思います。」

「とりあえず、自分だけでも

変わっちゃえばいいんじゃないでしょうか。

笑顔でニコニコ

自分だけ！」

「努力はしますけど、

練習でつらいとか苦しいとか感じる時は、

それは神様が

やり方が間違っていると教えてくれていると

思うことにしています。」

「僕はできるって思い込んで

成功を引き寄せていく感じなんです。」

「人間は必ず不安やプレッシャーを感じるようにできていると思う。」

みやぞん名言集＜夢・将来編＞

「目標とかはないんです。

夢があると叶っていないことがつらくなっちゃうんで、

それが嫌だから、目標は立てたりしないです（笑）。」

「自分を信じています。

これからも自分を信じられるか。

後に来るでしょう、自分を信じられない時が。

その「闘いの時」に、自分に勝ちたいと思います。」

「今日より幸せ、明日ももっと幸せになるように。

遠い未来と同じように、5秒先だって未来。

今楽しくしていればすぐに5秒経つ。

だから未来は明るい。」

「「いま楽しく、いま楽しく」をいかにずっとできるかが

幸せにつながる。」

「今あるものを

一生懸命やれば次につながっていく。」

みやぞん名言集＜暮らし編＞

「牛乳って「牛のお乳」ですよ。

牛乳苦手とか、腹壊すとか、実は栄養素がないとか言いますけど。

牛は人に飲ませるために出してるわけじゃないんですよ。

そこでつべこべ言っちゃいけないんですよ。勝手に乳盗んでおいて。

だから、ありがたくいただけばいいんですよ。ありがとうって。

それを、「マズイ。嫌い」って。

牛だって人間に飲ませるために頑張ったんじゃねぇんだって話ですよ。」

「ストレスはない方がベストですが、

常にノーストレスだと、楽しいとか、幸せとか、

あまり感じられないような気もします。」

みやぞん名言集＜対人編＞

「中学時代にテニス部に入部し、すぐに先輩と試合して勝ち、

テニス歴10年の顧問の先生にも勝った。

先生が「教え子に負けたのは初めてだよ、なんでお前はそんなにうまいんだ」

みやぞんはラケットを高々と掲げて「天性だっ！」と返した。

するとその後、2歩歩くと足の骨が折れてしまう。

足首が逆を向く複雑骨折だったが原因は分からない。

みやぞんは「調子に乗りましたね」

「それからそういうことを言うのを止めようと思いました」。

「楽しく生きることが恩返しだと思っている。

返せませんから恩なんて、凄すぎてうちのお母ちゃん。

返せっこないですよ。そのおかげで今がある。

楽しいよと、幸せそうにしていることが

一番の恩返しだと思ってる。」

「相手は変わらないよ。

こっちが気にして寝れなくても相手は寝てる。

せっかくの人生、

嫌な人のことを思って生きてもしゃーないよ。

向こうはあなたにしたこと忘れてる。

こっちが変わるのよ。

幸せな人間は相手傷つけたいと思わない。

だからその人に幸せになって欲しいと上に立つ。

強気だよ。」